いつもピアノの側に‼️練習お役立ちグッズ①メトロノーム
ピアノを練習するのに
役立つ便利グッズを集めました‼️
これから数回に渡ってシリーズ投稿しますよ☝️😉
そんなの当然だよねというものから、
なるほど、こんな風に使うのか〜と言うものまで✨
新しい発見があるかもしれません😆
まずは王道、これは絶対‼️
あのグッズの紹介です。
メトロノーム
音楽をやる人、楽器をやる人は必ず持っていないといけません❗️
それぐらい不可欠なアイテムです😙
メトロノーム振り子派❓電子派❓
メトロノームには振り子タイプと電子タイプがあります。ぶっちゃけどちらでもいいと思います(爆)
ホント、ないよりマシ😌
持ってないなら早く買ってあげて欲しい(切実)
どちらを選んだらいいか、ちゃんとアドバイスをと言われたら…
振り子タイプ
お子様は視覚的にわかりやすい
振り子タイプが良いでしょう☝️
『簡単で子供でも使える』はめちゃ大事なことです‼️
子供は難しいもの、よく分からない複雑なものを自分でやりなさいと言われると、
使うのが嫌になっちゃいますから。
電子タイプ
電子タイプはチューナー機能やものによりタイマーの機能が付いていたり多機能です。
コンパクトなので持ち運びができます。
家以外の場所で使う可能性があるのならば、
電子タイプが良いでしょう😉
振り子のように見える電子タイプもあったりします。
弦のチューニングが必要な楽器は音叉要らずで電子タイプが便利ですね✨
例えば学校の吹奏楽部などで使う場合には、
楽器の数が多くなるとメトロノームの音が聞こえない場合も想定されるので、振り子タイプのが良いということもあるでしょう。
電子ピアノをお持ちの方は、電子ピアノの中にメトロノーム機能がある場合があります😙
使いにくい、目線的に見にくい、音が聞こえづらいなど不具合がなければそのまま使って大丈夫です。
他にも…
最近はメトロノーム機能のアプリも出回っています。メトロノームを全く使ったことがない人は、
試しに無料のものをダウンロードして使ってみるのも良いでしょう。
無料アプリは機能の中に広告が張り付いていたりするので、ついつい見てしまう…クリックしてネットサーフィンしちゃう…と、気が散って練習の妨げになってしまう場合があります😔
なんならYouTubeにもメトロノーム動画があったりしますが上記の理由であまりおすすめしません。
アプリやYouTubeはあくまでもお試し。
使いたいけど出先で手元にない時使えて便利、位に思っておいてください☝️
楽器を志す者なら1つくらいメトロノームを持っていてもいいんじゃないかと思ってます。
使うシーンやこだわりを考えてメトロノームを選んでくださいね😋
メトロノームの活躍
連弾や合奏・合唱する場合。
必ずメトロノームをかけて個人練習しておきましょう❗️先生、あるいは一緒に演奏するお友達にどのくらいの速さで練習してくればいいか確認して、すり合わせが必要です。
テンポの変化が激しい曲は箇所ごとに速さを確認して練習しましょう。こういった曲は通しでメトロノームかけ続けるのは無理なので、部分練習時にメトロノームをかけることになります。
やはり自分の体内時計だけでテンポキープし続けるのは難しいものです😅
メトロノームと一緒に弾いてみると、
自分の癖が分かります。
レッスンの時は先生がテンポを見てくださると思いますが、1人で練習とするときには、客観的なメトロノーム先生にお手伝いをお願いしましょう🥺
テンポについては揺るぎない自信をお持ちですから‼️
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